2,3回目の休憩(というか足着き)の時に、おばあさんという年ではないおばさんが声を掛けて下さいました。 「どこまで行かはるの」 「あ、峠を越えようかと思いまして」 「そう、大変やね~。ここからしばらくはこのぐらいやし、何とかいけると思うけど。も…
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