ハンドルの検討

さて、この前ブルホーンバーを旧型に戻したのですが、やはり日常使いには前傾が強くなり過ぎるため、元に戻すことにします。が、一旦フラットバーにしてみようと思いました。

先日子どもと走った時に、昨年痛めた右手はほぼ問題なくレバー操作が行えるのを確認しました。それと共に、バーハンドルの良さというか、アップスタイルによる見通しとポジションの楽さを再確認しようと旧来のスタイルにしてみました。

ブルホーンバー通しの場合は、STIレバーの位置がほとんど変わらないので、ワイヤーはほぼ同じでいいのですが、フラットバーとは当然全く違うので、そのままだとこのようなへんてこりんな有り様となります。

ちょっと格好悪いですね。早急に元に戻すかワイヤーを張り替えるか検討いたします(^^;)。取り敢えず中庸なものとして、ストレートなブルホーンバーかなー？要するに元通りなだけですけどね。

肩下がりのブルホーンバーとフラットバーとの比較。

このフラットバーは両方を3cmずつカッとしていますから52cm幅のハズ。それと比べてもかなり幅が短いのがわかりますねぇ。

当面、元通りにして、またしばらくしたらフラットバーにしてみましょうかねぇ…。

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