TIMBUK2のキャパシティ
以前、TIMBUK2を購入後、ヘルメットを入れてみましたが、今日は駅からの帰りに少し買い物をしてみました。
・買ったもの
さて、入れる前はこんな感じでした。
単行本に小物入れの袋とか少々。
さて、入れてみました。
入りました。かなりなボリュームです。
それに上から蓋を被せます。横が当然開いてしまいますが、蓋をマジックテープで留めると押さえつけがしっかりとされ、開いていても隙間が無いため、落ちて来たりはしません。当然、荷物を入れる時に上の方に落ちるような小さなものを置かないようにします。フックを止めて完成です。
と、最近は殆どTIMBUK2ばかりを使っています。
ハードに走らないでいい状態で、歩いたりするようなカジュアル用途が多い時には本領発揮です。それでいて、ドイターのSUPERBIKE SLのエクスパンダブルを開いた時よりキャパシティはあります。
しかし、ネックが2つ。
一つは小物入れのようなのが外にもあればいいなあ。これは新モデルでは改良されているそうです。
もう一つは、ベルトの長さの調整部分が向かって右にしかありません。当然、それが前に来るようにしないと長さ調整が出来ないのでそうすると、左肩から右下に掛けるようにしか出来ません。
ちょっと慣れて来ましたが、私は元々荷物は右肩に掛ける癖があるんですよね。
あとマイナーなものですが、蓋を止めるフックのベルトがマジックテープによくくっつくのでもけもけになっています。
これらが改良されればサイコーですねって、2つと書いていながら3つ書いてるぞ☆(゚゚ュ)с=(`´メ。
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ちなみにTIMBUK2(2009) Mサイズの自重は960g。公式サイトでは約1kgみたいな書き方ですが、それより軽くって良かったです。