NEWタイヤにContinental Grand Prix 4season を選んだ理由
☆(ﾟﾟｭ)с=(`´ﾒ
…いや、あながち冗談でもないんですが(^^ゞ。
まずは、ロードバイクのTREK 2.1のホイールをSHIMANO WH-6700に換えました。すると、元々付いていたBONTRAGER SSRが余るのでそれをESCAPE R3に移植することにしました。だって、カッコいいですし、ちょっとだけ軽い。
それまで使っていたSCHWALBE MARATHONを再利用しても良かったのですが、かなり以前からヒビが入っていてちょっと躊躇する状態なのです。
MARATHONは衝撃緩和性は高いのですが、タイヤ自体が重たいという、マイナス要因を持っています。500gを越えますからね、軽量タイヤの倍以上の重量です。
また、タフネスさでも定評があるようですが、私のは1年を経ずしてクラックが入りましたし、如何かなと…。
非常に高く評価しているのは、タイヤの周囲の反射性の塗装です。これは夜に見ると大変視認性を高めてくれる優れモノです。
それで新しいタイヤをと検討したのですが、そんなに詳しい訳ではないので、通勤用という条件で、つまりウェットに強い・パンクに強いといった条件を備えているものを探しました。
始めはミシュラン リチオン2(MICHELIN LITHION 2)を検討したのですが、BICINET SANAさんで在庫切れ（次回入荷時期未定）でしたのであえなく却下。
で、wiggleさんで同じ条件のタイヤを調べたら4seasonが良さそうかなと。今回、サイズを28Cから25Cに変えました。23Cほど走りに特化したい訳ではありませんが、28Cより軽さのあるようなモノをと言うことで。チューブ付きのにしたのは何でも良かったので安いチューブに。タイヤが3500円/本でチューブ付き2本が8200円だからチューブは600円/本となります。これ、ちゃんと検討しなかったのも悪いですし、チューブの説明のないのも良くなかったんですが、バラで買った方が安かったのは納得いかないですね。wiggleに文句いおうかな？
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