フロアポンプの重さ
今回のネタは空気入れ。据え置き型の話なので重量の事じゃありません。。
ちょっと前に湖の青さんが購入されたTOPEAK(トピーク)ジョーブローSportを家では使っています。
但し、買ったのは3年前ですから2でなく1?つっか無印?基本性能は変わらないと思うんですけどね(^^;)。
正確に言うと、TOPEAK ジョーブロースポーツ PPF035、当時は3,190円だったようです。
会社-最寄り駅間の通勤では自転車に付いてきたTOPEAK ジョーブローMAX。
この2つって力の必要量が全然違います。ポンプの重さっちゅうか…
メーカーの公式ページによるスペックで2つを比較してみました。
共通事項
■米式と仏式に対応するスマートヘッド
■ミッドマウントの最大160psiまで測れるダイヤルゲージ付
■スチール胴
■パッド付 大型ハンドル
■英式トンボ口金付属
■ニードル付属
スポーツ2
■最大160psiまで充填可能
■ワイド型スチール製 ベース
■L137 x W250 x H675mm
■1.4kg
MAX2
■最大120psiまで充填可能
■プラスチック製 ベース
■L127 x W240 x H675mm
■1.6kg
外寸や重量以外にはベースの材質なんですが、空気圧の最大量が違いますねぇ。実際にMAXで入れると50psiでも既に重いというか、ポンプを下げるのにかなりの力が要ります。スポーツだと100psiまで楽々といいますか、かなり楽です。下げるの自体にあまり力が要りません。この違いってなんでしょうねぇ?当時なぜスポーツを選んだのかわかりませんが、スポーツにしておいて良かったと思いました。
メーカーサイトだとジョーブロー エース、ジョーブロー プロ、ジョーブロー ターボ、ジョ-ブロー スプリントと上位機種があります。これらは全て胴が銀色でカッコいいですねぇ。やっぱりこれらの方が楽に入るんでしょうね。どなたか使った事ある方おられません?
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