弱虫ペダル7読了
って、いつ読み出したんだよ( ̄∇ ̄;)!
2週間ほど前に、「ふたつのスピカ
- 作者: 柳沼行
- 出版社/メーカー: KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日: 2002/01
- メディア: コミック
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」を見に本屋さんに行きました。
その頃に終わったドラマにとても感銘を受けて、原作も読みたいなーと思ったのですが。
「可愛すぎる」
絵柄なのです。
手に取って、裏表紙に書かれている内容とかを確認して、確かに「2つのスピカ」なのですが…、実際に買うにはちょっと内容を確認してからにしようと思って、本を本棚に戻すとその隣りに…
が。
前から気になっていたのですが、何と「ご自由にお読み下さい」と試読用の本が。
えぇ、手に取ってしまったのが運の尽き。
今日のタイトルが全てを物語っていますとも。
7巻に関してのみ、感想を(以下ネタバレなのでご注意下さい)。
6巻で、2年の手嶋・青八木は咬ませ犬っぽいなーと誰もが思っていたでしょうが、その通りでしたね。
しかし、この二人、私は好きです。
努力して、努力して、努力して、それでも報われない。
本当に、この作者さんは魅力的なキャラクター作りますね。
ただ、追う時に人並み外れた~ってのは、頭文字Dの拓海まんまですね。
リアリティはともかくとしてお話としてはとても面白いです。
しっかし、長くなりそうだな。8巻で、合宿終了、9巻からインターハイ編開始。5巻は優に使うでしょうから、うーん、買うのは止めようかな(^^;)。
コミックスは往々にしてたくさんなりがちなので、極力買わないようにしています。これまで、散々処分してきましたし。
それでも、まだ本棚に残っているのは、「赤いペガサス」「マスターキートン」「ジョジョ(Part1,2)」「D-live」ぐらいかな?
さて、「弱虫ペダル」はこれらの中に入るでしょうかねぇ?
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