ハンドル変更(つっか、元に戻しました)

さて、R3の方のネタです。件のハンドルですが、…結局元のストレートタイプのブルホーンバーに戻しました( ̄∇ ̄;)。見出しの写真のものですね。

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先週、R3オリジナルのバーハンドルに変更したのですが、通勤に使用していると右手がまた痛むようになって来ました。

子どもと近くを走った時は2時間以上走っていても痛みは無かったのですが、片道15分程度の往復だけなのに痛みが…。原因を考えると、ハンドルの位置荷重の違いではないかと思われます。

R3のハンドルの高さはマウンテンバイクと比べればかなり低い位置にあります。それ故、どうしても荷重が前に掛かる、つまり手に掛かります。

また、LGS-SIXはハンドルがライズしています。そして、若干ハンドルがストレートより外に開いているため、リアのシフトダウン時の右親指を広げる角度はそれほど窮屈にはなりません。


やむを得ずこの通り、ブルホーンバーに戻しました。タイプは肩下がりではなくストレートタイプです。日常での使い勝手を良くするためにステムは逆付けでなく、通常にしました。また、純正から以前に購入したグランジのものに変更しました。こちらの方が30mm長いのですが、ぶっちゃけ見た目重視です( ̄∇ ̄)。


シフターを純正のグリップシフトに戻すという手もあるんですが、ディレイラーごと変更しなければいけないので面倒です。ケントさんのところで、トリガーシフトかグリップシフトかという論争がありました(^^;)。通常のバーハンドルなら、私はグリップシフトしか使えないようです(T_T)。

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