アイウェア(o-o) その1、インナーグラス

今日は久し振りに午後から走れました。2時間ほど、30kmほど走ってきましたが、勝尾寺目指して。

本来は山を越えて箕面市に出るのですが、登り切ったら身体が冷えちゃって、やっぱり早く帰ろうと来た道を戻りました(^^;)。タイムは19分ぐらい。11月に行った時より2分ほど遅いですねー。下りは寒いのを覚悟して降りましたが、しっかし寒い。

冬の間はロードは封印してクロスをメインにするようにしようかなー?


さて、今日もでしたが、冬になって涙がかーなーり邪魔になってきました。

まあ、夏は夏で眩しくもあります。スキーの時に使っていたオーバーグラスが使えなくはないですが、こめかみが痛くなります。要するに、二重にメガネを掛けることになりますから、こめかみを圧迫するんですね。

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オーバーグラスの割にはまだマシなデザインでしょ(^^;)?

それで、サングラスがほしいんですが、普通のサングラスだとメガネと大差ないでしょうねぇ。いわゆるアスリートの人が掛けているようなのが良いんでしょうか?あれって、レンズを作って貰うんかな?

とか思っていた時に、なんで知ったのか忘れましたが、インナーグラスなるものがあることを知りました。


調べてみると、サングラスの中にはめるレンズで、これを付けるとメガネの人でもアスリート用のサングラスも付けることが出来ます。知らん間にこんないいものが出来ていたとは!…しかし、どこに行ったら買えるのでしょうか?


先日カミさんのメガネを新しくしました。彼女は別段おしゃれとか可愛い・格好いいのにしたいというタイプではありませんが、自分の好みはしっかりと持っているタイプです。

前回に買ったところはいわゆる安いモノを売り物にしている所でした。\5000,\7000,\9000とかね。

今回は、街の眼鏡屋さんです。

二つのお店を比べると、在庫の量と店員さんの技量がまるで違いました。

前者は、店に並べて沢山あるように見せて、実際の在庫もそれだけ。後者は逆に、店にはすっきりと最小限のものだけをディスプレイし、好みを伝えるとそれはそれはケースから沢山の実物を出してくれました。

特に、今の流行であるウルトラセブンのような上下に細い、シャープなデザインは彼女の好みでなかったので(多分、本当に似合わないから)、前回は3種類程度しか候補が無かったのが、今回は色目の微妙な違いからデザインまでかなり好みに近いものを選べたようです。

メガネ屋さんのCMではありませんが、メガネを掛ける人間にとっては自分の顔に眠る時以外はくっついていますので、顔の一部と云って過言でありません。

また、髪形と同じく変えることが出来るということは、自分の思想を表現するものでもあるのです。それでありながら、身体の不具合を補うものですから、医療器具としての側面もあります。


ですから、メガネはしっかりとした技術と豊富な在庫を持ったお店で選ばないといけないと思っています。さて、そんなお店探しにかかったのですが…(続く)。

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