「どうもいたしません」読了
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相変わらず面白かったです。さすがはだんふみさん。
紺野美佐子さんと間違われるとは初めて知りましたが、そういわれると似ているところもおありかなぁと。でも、全然違いますよね。
だんふみさんは私が小学生の時に既に連想ゲームで回答者をなされていた気が…。方や紺野美佐子さんは中学生か高校生の時の「ダイヤモンドは傷つかない」鮮烈な姿態でデビューされたのを覚えています。…いえ、特に年令が違うとか、紺野美砂子さんの身体が記憶に残っているという訳では…。
さて、この本を読んで思ったことの一つに、私も日記なるものを付けようかなと。このブログも元々SigmarionIIで付けていたのを(中途半端に)移したものなので、ちゃんと日記としようかなぁ。
ZaurusやPC、そしてタイトルなどの日々にまつわることをこれまでより記そうかと思います。んで、どうしようもなく憤慨した政治・社会的なことは、内緒のブログで。
で、今回通勤列車内で殆ど読んでいたのですが、その際にあったエピソードを一つ。環状線での話です。
小学生も通学に乗っているのですが、私が読んでいる前に乗って来た、多分一年生と思わしき男の子が本を覗き込んできました。
うーん、マナーが悪いというより一年生ですからまだまだおぼこい。可愛いさかりです。彼はブックカバーに魅かれて見たかったのでしょう。
…ごめんね、紛らわしいブックカバーで(^^;)。きっと「あ、ケロロだー!」と心の中で叫んだことでしょう。私は彼に中を見せて、「ケロロと違うんだよ」と教えました。ちょっと残念そうでした。リュックについていたキーチェーンもこれだったので。
悪いことしたなぁ(^^;)。